2011年11月08日
全国大会出場の仕事で
チームにとっては初の全国大会。俺にとっては初めてのことではないのでアドバイスはいらない 旅行会社が俺に教えてくれようとする。 旅行会社が俺の希望案に応じようとしない。 初めてだと思ってるからだ!と俺は気づいてすぐに、二年前に行った時より5年前に行った時の方がよかったと伝えた。 態度が急変。 旅行会社って糞だな。 さて、全国大会出場の垂れ幕、表敬訪問、寄付金の集めと集計、宿の予約、新幹線のチケット、記念品、おめでとうメールの返信、そしてクラブチームの練習や大会や5年生以下のマネジメント、、、あー俺に一日40時間くらいくれないか 俺が開く大会が来月頭にある。毛利元就の記念大会を毎年一回ほど俺が開くのだが一人の力では大会は開けない。 毛利杯をいい大会にするために親の協力をお願いする。 年一回の大会開催くらい簡単にやりたいものだ 参加賞の準備はできた。続いての準備を全国大会準備と平行してやらなければならない。 俺の代わりは居ないものかな。 今回参加されるチームに来年の参加が確約されてるわけではない。リスペクトを持たない奴らとは付き合わない、みんなに伝えているから貫き通すまで。 リスペクトを持ってくる相手を大会に呼ぶこと、毛利杯にバカはいらない
Posted by daphnedo at 02:28│Comments(0)